2Lサイズプリント

2Lサイズプリント

だいぶ大きくなる

写真サイズの話はややこしい

2Lサイズの話です。サイズは127mmx178mm、文字通り、Lサイズの2倍の大きさです。Lサイズ写真を縦にして、2枚横に並べたものと同じ大きさになります。フィルム時代は130mmx180mm、もしくは126mmx165mmでキャビネ(カビネ)と呼ばれるサイズもありました。どちらもほぼ2Lサイズと同じ大きさなので、今は2Lサイズが主流です。キャビネは無くなったわけではありません。プリントするとき暗室にこもって手作業で仕上げるといったイメージです。

パーソナルからパブリック、共有へ

LサイズやKGサイズが手に取って一人で、または数人で眺めるものだとしたら、2Lサイズは多くの人に見てもらう、共有するためのサイズだと言えるでしょう。具体的な用途としては、額に入れて箪笥の上などに飾っておく、オフィスのデスクの上に飾っておく、記念写真など大人数で撮ったとき、写っているメンバーに配布するといったことが主な用途になるかと思います。さらに、写真コンテストの応募も2L以上で受け付けている所もあります。

価格も少し高くなってきます。印画紙自体が高くなるのもありますが、歩留まりも悪いのです。だから高くなってしまいます。

プリントするとこうなります

Lサイズと同じ

フィルム、デジタル一眼で撮ったらこうなります。(一部のデジタル一眼を除きます)

プリントは赤線枠内、両端が切れます。ピンクの部分がプリントされません。

コンパクトデジカメで撮ったときはこうなります。

プリントできるのは赤線枠内、上下が切れます。ピンクの部分がプリントされません。

Lサイズでプリントするときと同じことが起こります。

個別対応、ありがちな例から撮影するときの注意点

Lサイズの時と同じことが起こりますので、対応としては2LサイズのペーパーでLサイズの時と同じ対応ができます。

集合写真、記念写真の場合、知らずに撮ってしまうと、プリントされない部分に人物がはみ出している例が多々あります。あらかじめ切れる部分があることを予測して、はみ出してしまわないよう撮影することが望ましいです。

要約

留意点はLサイズと同じ

集合写真を撮るときは、上下左右に余裕をもってフレーミングしよう

 

 

 

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