8月16日送り火 鑑賞ポイント

8月16日送り火 鑑賞ポイント

御薗橋近辺の鑑賞ポイント

ちょっと早いですが近辺の鑑賞ポイントを書いておこうと思います。

8月16日は夏の京都の一大イベント、五山の送り火の日です。出町柳から下流の鴨川周辺は観光客でごった返しますが、上賀茂神社周辺になると、基本住宅地なので、夜になると出歩くような場所はありません。それほど多くの観光客の方はいないと思われます。夜間まで観光客の人が残っているとは思えませんが、もし近くまで来たら鑑賞ポイントの参考にして下さい。

見物事情

送り火のある16日、午後七時半を過ぎると、御薗橋周辺には何処からともなく人が集まり始めます。結構集まるので警察官も数名、見物人の誘導、整理のためやってきます。見物人の多くは近隣住民の方と思われます。毎年の決まり事ですが、多くの方が家から出られて、送り火が良く見える所にやって来られます。

見えるのは二か所

一つ目は送り火と言ったら大文字、ニュース映像などで一番よく目にする大文字山の「大」です。ただし距離がかなり離れているので小さくしか見えません。(地図上番号①②) 賀茂川の右岸、御薗橋から賀茂川に沿って下流に進むと並木の間から見える所が何か所かあります。河原に降りても周囲に視界を遮るものがなく、低い位置からになりますが、かえってよく見えます。

盲点だったのが③の位置。以前は大きな欅の木があったのですが、御薗橋架け替え工事のため切り倒され、そこにぽっかりと空いた空間。ここから大の字が何の障害物もなく鑑賞できるのです。

 

二つ目は「舟形」、ここ北区は「舟形」のおひざ元なのです。非常に近いので高い建物がないところや、ちょっとした広場なら至る所から鑑賞できます。ここ御薗橋周辺なら賀茂川左岸、御薗橋東詰から上流方面なら大体見えます。(地図上番号④)

二か所同時に見える所はちょっと難しいと思われますが、一つ下流の橋「上賀茂橋」付近からだと両方見えるかもしれません。未確認なのであくまで推測です。

規制に注意

警察官が整理に出て来るほどなので、車道などにはみ出さないよう注意が必要です。御薗橋の歩道は拡張され広くなりましたが、橋の上からの鑑賞はたぶん規制されると思います。非常に見晴らしがいいので、もし鑑賞するなら歩きながらになるでしょう。(地図上番号⑤)

交通事情

市バスの路線がいくつかあります。JR京都駅からだと市バス9号系統、四条河原町からですと、37号系統、いずれも「上賀茂御薗橋」バス停で乗降車できます。

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