スクエアサイズプリント

スクエアサイズプリント

スマホからのプリント

2~3年前から増える

スマホからのプリントが多くなって久しいですが、それに伴って通常サイズ以外にハイビジョンサイズやスクエアサイズの画像を注文される方が増えてきました。

話は古くなりますが、35mmフィルムのカメラが広く普及する前は、ブローニィフィルムを使う二眼レフカメラが多かったように思います。

上からのぞいてピント合わせするやつですね。このタイプは縦横同じ比率のスクエアだったんですね。そういうわけで、スクエアサイズの写真はクラシカルな風合いを持つサイズと言っても良いでしょう。またインスタグラムも以前は四角縛りの投稿のみOKだったため、真四角写真が増えてきたように思います。

注文するときはLサイズ

ハイビジョンサイズのプリントの時もそうでしたが、ほとんどのお客様がスクエア比率の画像でもLサイズで注文されます。そこで、特に気にせず注文してしまうとどうなるか。

プリントするとこうなります

切れる部分が多い

注文した画像がスクエアだと認識していなっかたら、気になることはないかもしれませんが、プリントしてみると、

元画像の縦横比1:1の画像です。

 

普通に、何もしないでLサイズでプリントすると、赤枠内がプリント範囲になり、枠から外れた部分はプリントされません。枠の上下移動はできるものの、出来上がった写真は元の画像とずいぶん雰囲気が変わった写真になってしまいます。ハイビジョンサイズで撮影して、左右切られてしまうよりも、ずっと違和感があります。

そこでプリントするときは、縮小して全体が入るようにしています。

そうすると、左右方向に余白が出てしまいます。作品作りの時は余白を生かしたプリント方もありますが、不用意な余白が出てしまうことは、あまり好ましいことではなく、機械の設定も余白が出ないようになっています。しかし、スクエアサイズ画像の場合、余白を出さずにプリントしてしまうと、切れてはいけないものが切れてしまう以外に、雰囲気そのものが変わってしまうことも多く、あえて白い空白を出して全体が入るようにしています。

余白のないプリントもできます

Lサイズの用紙にスクエア画像のままで、余白を出してプリントすることは可能ですが、スクエアはスクエアのまま、真四角写真にすることもできます。

89mm幅のペーパーでは繰り出す長さを89mmにすれば89mmx89mmで真四角プリントにすることが可能です。また102mm幅、127mm幅、203mm幅も同様に真四角プリントにすることができます。

さらに、縁ありプリントにすることも可能です。そうすると、よりクラシカルな雰囲気のプリントを楽しめると思います。

※補足

元画像がスクエアでなくても、真四角のペーパーにプリントにすることも可能です。この場合、真四角に入り切らず、切れてしまう部分が出ます。画像全体を入れると、縮小するため、ペーパーに空白部分ができます。

要約

元画像がスクエアのものは真四角写真にできる

クラシカルな雰囲気を楽しめます

 

 

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